『鈴なり星』の雑記

こちらは『鈴なり星』の平安時代物語や創作小説以外のブログです

七夕の短冊2020

今年もこの季節がやってきました。
願い事を短冊に託し、スーパーが用意した笹の葉に飾る。
ほのぼのとした願い事から妄言まで、毎年楽しませてもらってます。
やっぱコロナウィルス系多いなー。いやほんとこの願いはぜひ天に届いて欲しい。
「その願い、叶えてしんぜよう」とか言ってくれないかな。
じっくり眺めるのは良いとして、監視カメラが睨んでいるので短冊を写真に撮りづらい。いや撮ったけど。


粘菌が無事に起きますようにだと?
分かる人にしか分からんネタてやつね。


なぺーとは?
字を覚えたての幼児がほのぼのワードを書いてる風でもなく。すごく堂々とした書きっぷり。


親の金で課金できますように!!だと?
短冊の左下の黒くグチャグチャとつぶしてあるのはおそらく書いた本人です。私が画像ソフトでつぶしたわけではありません。
名前書いたんだろうな。知り合いに見られたら恥ずかしいから後ろめたさで本名を書きつぶしたってところかな。どうでもいいけど。
天の神様、こいつお仕置きしてやって下さいね。